NO FLIGHT,NO LIFE

ノマドフライヤータカのライフログ。

【人パラ】Vol.4_ コツはそうなりたいと願って今を楽しむこと

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こんにちは!

タカさん(@takapiece)です。

 

今日は2人の生徒さんとパラグライダーの練習に明け暮れました。

どんなに才能があっても「そうなりたい」と思わなければ何も始まらないし、続けないと到達できない。

ふと、そう思いました。

 

今日の生徒さんは練習を始めて3日目、楽しくもありしんどい時期です。

ぼくのスクールに通う方の大半は40~60歳代です。

一般的には「そろそろスポーツは引退」

そんな年齢です。

正直、「はたして自分はできるようになるんだろうか?」と多くの人がそう思います。

 

 

 

この世界は時間がかかる

一般的になにかできるようになるには結構な手間と時間がかかります。

そうしたい → トライ&エラー → 成功

これはどんなに小さなことでもそうで、

例えば

ゲームしたい → スマホを持つ・スマホを操作する → ゲームできる

ごはん食べたい → 料理する → ごはんGET

出かけたい → 服を着替える・靴を履く → お出かけ!

 

誰もが0スタート

そんなのなんの時間が掛かるの?

と思うかもしれませんが、人間は赤ちゃんの時は立つことすらできません。

小さいころは着替えや靴を履くのを手伝ってもらいませんでしたか?

 

誰もが達人レベル

「何の練習がひつようなの?」という動作は、すでに膨大な時間の練習をクリアして、もはや何の意識をかけなくても動けるレベルにまで到達しているのです

日常生活の動作は皆さん達人レベルなので、「時間がかかる」の意味が分からないだけです。

 人間の基本動作は訳が分からないくらい沢山のトライ&エラーによって完成されているんです!

 

「できる」「できない」の誤解

人間の動作には

「すぐにできることと」「すぐにできないこと」「絶対無理なこと」があるんじゃなくて

「いままで膨大に繰り返してきた動作」「そうでもない動作」「まったくしたことが無い動作」があるだけです。

スポーツは単に「今まで経験したことのない動作」が多いので、より多くの時間がかかるだけなんですね。

 

不安になるときもありました

とは、いうものの確かに「これは・・・大丈夫なんだろうか?」

という人はいます。

 

でも、根気よく教えていると全員できるようになりました。

全く何もわからない状態から50人以上の人が空を飛べるようになったんですよー!

みんな凄いな~って思います。

 

 今では、「大丈夫なんだろうか?」から「ちょっと時間かかるな~」に考え方が変わりました。

 

センスって何?

「運動系はセンスだ」とよく言われます。

パラグライダーでもカヌーでも、初日から本当に上手にできる人がいます。

なんでもすぐにできる人は、スポーツの動き、道具を扱う動きの共通部分を数多く経験していたということです。

 

一般的にセンスとは微細な感覚を感じ取るという「才能」的な意味に使われますが、

ぼくは「反復動作によって磨かれた身体感覚」これを「センス」と言ってます。

「センス」って自分で作るものなんですね。

 

だから、ぼくは言います

「練習したら、絶対うまくなります。ぼくは○○○さんができるようになるのを知ってます」

これは本当です。

 

口では「よくわかりません」と言っている人でも、上達しているのが分かります。

本人は気づきにくいもんです。

こんな時、「人はあたまで覚えるのではなくて体で覚えるものなんだな~」と強く感じます。

 

楽しくなければ続かない

人間、いやなことはしたくないです。

イヤなことはなるべく早くスルーしたいから、効率のいい練習方法を聞いたり裏技的なことを聞いたりします。

でも、楽しくなければ続かないし、スルーしたらスルーしたなりの人になります

 

でも!いやなことでもできる時は3つもあります。

  • 命令や環境には逆らえないと思っている時
  • イヤだと思っていたことがイヤでなくなった時
  • そんなのどうでもいいくらい楽しい時

あなたはどの「時」を選びますか?

 

なんでも楽しくする姿勢

だから、練習のときは楽しくできるようにします。

気分の問題です。

すると何度でも繰り返せます。うまくなります。

 

子供のころ、やりたいことができるようになる時って「練習している」という意識が無かったと思います。

ただ「目の前のことをやりたいだけ」。

「こうなりたい」「たのしい」という思いは膨大な練習量をまったく意識させないんですね。

気が付いたら「出来てた」「うまくなってた」というゾーンに突入です。

 

教える方も教えられる方も楽しい。これ最高。

あ~、楽し~~~~い。

 

イチロー(鈴木 一朗)

『小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道』