NO FLIGHT,NO LIFE

もっと楽に、自分に優しく生きてみる

【人パラ】Vol.3_ 直観に従って生きよ! 

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こんにちは!

Taka(@takapiece)です。

 

今日は久々にコンディションの良いときにフライトできました!

なぜ、そうできたのか。

それは直観に従ったからです。

 

 

直観に従うためには何が必要か?

行動の選択基準

皆さんは何か行動を起こす場合、選択基準は何を重視するでしょう?

各種データ

検証結果

目の前の出来事

権威ある人の意見

大好きな人の言葉

自分の信念

今日の占い・・・

 

すべて過去のデータですね

基本ぼくたちは何かを選ぶとき「過去の出来事」を基準に判断します。

おおむねそれで問題ないですが、即自的な判断を必要とするときそれでは間に合いません。

 

現実的な直観

直観というと「すべてを超越して降りてくる」イメージがあります。

「なにも知らない状況なのに、まるで前々から知ってたかのように行動できる。」

そんな直観もあると思いますが、ぼくの言う直観はもう少し身近な

「すべてをふわっと包み込んで、ぎゅっと絞り出された」感じの直観です。

・・・とんでもなくフワフワしてますが、ちょっとややこしく言うと

「何を重要視するでもなく現在知りうる情報をすべて俯瞰して浮かんだ答え」

なにかを重要視して何かを無視するというわけではないんですね。

 

人間は情報を選択して収集している

人間は意識したものしか認識できません。

例えば、通勤通学途中にある建物、すべて言えますか?

印象に残っているものしか答えられないでしょう。

それどころか、知らない間に建物は取り壊され、何が建っていたのか思い出せないかもしれません。

逆に普段意識しない建物を意識して町を歩くと、「こんなところにあったのか!」と驚くに違いありません。

人間は顕在的・潜在的に興味のあることを無意識にとらえて情報収集しています

 

心はすでにあなたが手に入れたい状態を知っている

このことは、

あなたの心はあなたが手に入れたい物やなりたい状況をわかっていて、休むことなく情報収集している」ことを示しています。

目標や目的が漠然としているよりは、意識の上に明確に描き出す方が情報収集の精度は上がります。

明確度=情報精度ですね。

 

そして、情報を収集し終えて目的の状態にたどり着く選択肢が明らかになると「直観」として答えが示されることになります。

 

判断は思考が偏ると同じように偏るので危険です

しかしながら、そうして導き出された答えも偏った思考・信念によって打ち消されたり捻じ曲げられたりします

素直な人、自分に正直な人、偏見の少ない人がうまくいくのは、人間の本来持っている能力をうまく発揮できるからなんですね。

つまり、直観に従うために必要なことは何もなく、むしろ偏見を捨てなくてはいけないということになります。

まあこれが、「捨てなくては・・・」というのが心の偏りになったりするんですけど・・・。

 

空と僕

リラックスした集中状態

スポーツ選手によくある「ゾーン」と呼ばれる体験。

それは「リラックスした集中状態」だと言われます。

ぼくがゾーンを明確に体験したのは過去に一度だけですが、パラグライダーで空を飛んでいるとそれに近い状態にあるんじゃないかと思うんです。

 

ぼくは普段思考の波にのまれるタイプなのですが、パラグライダーでフライトする時の直観は冴えます。

特に先生も先輩もいない日に一人で条件の良い日にフライトする時、この直感は当たります。

 

フライトの条件が良いとき(高く遠くに行ける時)は大抵空は荒れています。

いつも以上に集中し、純粋にフライトのことを考えていないと危険だからです。

 

例えば、

「もうすぐ風が穏やかになって飛べる」

「この後すぐ風が強くなって飛べなくなる」

「早くそこにたどり着かないと風が変わる」

「あそこまでいくと、帰れない」

「今なら、大丈夫。トップランできる」

などなど。

後から検証すると「そのタイミングしかない」ことが多いです。

 

そしてフライト中はグライダーの反応や操作に集中するのはもちろんですが、周りの状況(半径数十メートル)はもちろん、半径数百メートル、もっと言えば見える範囲すべての天候や見えない範囲の変化も想像しなければ高く・長くフライトを続けるのは難しいです。

それは「丸い集中」というか一点に集約しない拡散している集中状態です。

リラックスした集中状態」と言い換えられるのではないでしょうか?

 

と、まあ言葉にするとトンでもなさそうですが、人によっては「ぼ~っと飛んでる」と表現するほどのもんです。

 

パラグライダーでのフライトは今を生きることを求められる。

今を生きるといっても、人間は経験を積み重ねてより良く生きるものです。

その「自分自身のフライト経験」と「丸い集中」によって収集された情報から導き出される「直観」に従ってフライトすることが「より良いフライト」につながります。

 

フライトはそのリスクの高さゆえに、自ずとそう選択させられる感じですね。

でも、その緊張感が心地いい。

 

「自分自身の人生経験」と「素直な状態」から導き出される「直観」に従って生きることが「より良い人生」につながる。

そう思いました。

 

スティーブ・ジョブズ

君たちの時間は限られています。

他の誰かの人生を生きて、時間を無駄にしないでください。

定説にとらわれず、他人の思考の結果とともに生きることになってしまう。

他人の意見という雑音に、自分の内なる声をかき消されてはいけない。

そして、最も重要なのは、あなたの心と直観に従う勇気を持つことです。

心や直感はすでに、あなたが本当になりたいものを知っているから。

それ以外は二の次です。

 

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.

Don’t be trapped by dogma – which is living with the results of other people’s thinking.

Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.

And most important, have the courage to follow your heart and intuition.

They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.