NO FLIGHT,NO LIFE

ノマドフライヤータカのライフログ。

「人生に奇跡が起きる魔法の言葉」心屋 仁之助さん

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Taka(@takapiece)です。

 そろそろ人生に奇跡を起こそうと思ってるので、この本を買いました。

 

 

心屋 仁之助さん著作のまとめ本的な一冊。

人生に奇跡を起こすには、人生のもとになっている考え方を変える必要があります。

この本は、人生を変える考え方を身に着けるための語録です。 

 「人生に奇跡が起きる魔法の言葉」

愛されると思って生きるのか。

愛されないと思って生きるのか。

心屋さんはまずは自分が愛されると思うことが、何よりも大切だと語りかける。

 

幸せな人は自分が愛されると言う前提で生きていて

不幸せな人は自分が愛されないと言う前提で生きている。

逆に言うと

自分は愛されると言う前提で生きることができれば幸せであり

自分は愛されないと言う前提で生きてしまえば不幸せだということになる。

 

全く同じことが目の前で起きても

もとになる考え方が違うと世界の受け取り方が違ってくる。

世界の受け取り方が違うということは

実質的に生きている世界が違うと言うことになる。

世界とは客観的なものと思っている人は多いが、

自分の感じている世界はとことん主観的なもの。

 

もとになる考え方を変えると言う事は、文字通り自分の世界を変えると言うこと。

自分の世界を変えれば自動的に客観的な世界も変わってくる。

 序章 人生を変える奇跡の方法

序章は10語録

自分を許して「しあわせ」の受け取り上手になる考え方です。

  1. 自分を助けられるのは、自分だけ
  2. うまくいくことを自分に許す
  3. 「弱い自分」「ダメな自分」に戻ろう
  4. なまけよう、楽をしよう
  5. うまくいくのは、「わたしだから」
  6. という「ことにしよう」
  7. あなたがどんなに否定しようと、あなたはすばらしい
  8. 「どうせ」「やっぱり」は「気のせい」なんだよ
  9. 失敗ってないんだ 失敗って、もはや成功なんだ
  10. あなたが幸せになる条件は、すでにそこにある

 

誰かに助言しても、その人が聞く耳を持っていなければ助けになりません

その誰かが自分です。

多くの人は自分が何かを受け取るには特別な条件が必要だと思っています。

資格とかは別にしても、安心感や幸福感についても受け取ることにハードルを設けていませんか?

自分で幸せを受け取るのを困難にしていることに気づくのは意外と難しいです。

子供のころからなんにでもハードルを設けることを習慣化されているからです。

そろそろ、自分を縛り付けるのはやめにしましょう。

第1章 もっと自由な世界へ

第1章は17語録

「自分らしく生きる」ための考え方です。

  1. タブーに挑戦しよう
  2. 自分らしく生きていれば、必ず幸せになれる
  3. 迷惑をかけよう
  4. もう、損しよう
  5. あなたの愛と優しさは減らない
  6. 問題の答えは、もう手にしているかもしれない
  7. あると信じると、ある
  8. 現実は、甘い
  9. あなたはなぜ、「がんばれない」のか
  10. やめてもいいと思うと、初めて自由に選べる
  11. 天職をどこかで探していても、天職には出会えない
  12. 目標はしっかり立てなくてもいい
  13. もっと「好き嫌い」にこだわろう
  14. もっともっと「身の程知らず」になろう
  15. なんとなくいい感じに、幸せに生きる
  16. ふと感じたことは、神様のメッセージかもしれない
  17. あなたは、ただ忘れているだけなんだ

 

自由に生きられない理由は、人に嫌われたくないから。

悩みの大半はそこから始まっているんじゃないでしょうか?

 

僕は子供のころから人に嫌われたくなかったし、今も嫌われたくないですけど

自分を大切にする過程で嫌われてしまうのは、

「仕方ないな」と

今は思えます。

自分が理解できないなら、

「相手も理解できないのは当たり前」だと

今は思えます。

 

それから、世界はそんなにひどい人であふれていません。

ニュースではそんな人や出来事ばかり取り上げますが

ハッキリ言ってそれは世界への揚げ足取りです。

特に日本は親切で優しい人であふれていると思います。

それは人種的にというわけではなくて、環境的にです。

あなたは、もっともっとわがままに生きてもいいと思います。

ここまで読んでる人は、勝手とわがままの微妙な違いが判る人だと思うので。

※辞書的には同じかもしれませんが、わがままの方が配慮の余地があると思いませんか?

 

 

あと、自由に生きるには損をする覚悟も必要だと教えてくれています。

不自由な生き方とは「なるべく損をしない」生き方だからです。

 

思うに、損とか得という考えは

狭い視野でなおかつ短い時間で物事をとらえたときの考えです。

時間が経って自分の考え方も広がった時に「損した」ことを考えると

決して「損」ではなかったりします。

結局「損」とは、自分が「それは損なことだ」とレッテルを張っているに過ぎないからです。

だから「得」というレッテルに張り替えるのは自由ということになります。

まあ、時間かかったり、気分的に難しかったりしますけどね。 

第2章 自分を認める

第2章は23語録

 

自分を認めて思いのままに行動するための考え方です。

  1. 自分に原因があるということは、自分が悪いということではない
  2. 「思える」ではなく、先に「思う」
  3. これまでの逆をやってみよう
  4. 「ああ、だめだなあ」を「ああ、いいなあ」に
  5. 長所も短所も一緒に伸ばそう
  6. 「成功の呪い」から抜け出そう
  7. 恥ずかしい姿をさらけ出すから、すべてが変わるんだ
  8. 先に、「簡単なんだ」と思ってみたら?
  9. 僕たちの最優先事項は、心がときめくことをすること
  10. なにかを「やる」よりも、「やめる」
  11. 今に満足するから、次へ進むことができる
  12. もう好きなことを、しているのかもしれない
  13. 好きなことは、もっと堂々とやる
  14. うまくいかなかったのは、「たまたま」
  15. 怖いまま飛び込むことが、過去の恐怖を終わらせる
  16. 最悪の事態を、思いきり想像すればいい
  17. 「できたこと」を思い出してみよう
  18. 自分を丁寧に扱えば、まわりもあなたを丁寧に扱う
  19. 心を豊かにして生きていれば、そのぶんお金もやってくる
  20. 面倒なことに時間をかけよう
  21. ほめられたら、素直に受け取る
  22. 全部「いい」に変えてみよう
  23. がんばらなくていい でも、頑張ってもいい

 

自分を責める癖をつけてしまうと非常にたちが悪いです。

学校や会社で行われる「反省会」

行動や発言の改善の場にとどまらず、裁きの場になってしまっていることがよくあります。

自分が自分を責める考え方は、自分の内側からくるものではなくて

自分の外側に押し付けられて張り付いている考え方です。

クセと言ってもいいですね。

 

僕らはわけがわかんないくらい沢山、考え方のクセを持っています。

クセは意識することで変えられます。

「いいな」と思うクセは残しておいて「いやだな」と思うクセは変えたいものです。

そんな「クセの変え方」のヒントが並んでいます。

第3章 他人を許す

第3章は18語録

他人とのかかわり方や考え方です。 

  1. 「どうあればいいか」と考えよう
  2. その人の問題は、あくまでその人の問題
  3. すぐ怒る人は、弱さを必死に隠している
  4. 「わたしはあなたの味方だよ」
  5. ちゃんと言う勇気が、あなたを変えていく
  6. 先に、「ごめんね」
  7. 言葉で吐き出すと、自分の本当の気持ちに近づける
  8. 期待に応えようとがんばるから、つらくなる
  9. しっかりした人が、しっかりできない人を作り出す
  10. 何もしないで、ただ見守る
  11. 「ほめる」のではなく「認める」
  12. 「あ、そうなんだね」と、あなたから言ってみる
  13. 変えられないものを、変えようとするからつらくなる
  14. 人を裁かない、人と戦わない
  15. 苦手な人のこと、もう嫌っていいよ
  16. まわりの人の方が、あなたのことをよく知っている
  17. 親に見限られても、自分のやりたいことをやる
  18. 行動を変えると、考え方が変わることもある

 

他人を許せない人は自分を許せない人です。

自分が我慢しているのに好き勝手やっている人を見ると、許せなくなることはありませんか?

 

僕は昔、自分が信号を守っているのに無視していく車や、駐車場を使ってショートカットしていく車がどうにも許せませんでした。

でも、最近は「なにか事情があるんだろう」という気持ちになりました。

そもそも、そんなことで自分の大切な感情が乱されるのはバカバカしいと気づいたからです。

それに気づけたのは、「もっと自分の気持ちを大切にしよう」と思い始めたからだと思います。

 

誰かを許せない人は、多くの場合自分が好き勝手やるのも許せないです。

暴君タイプは別な気がしますけど・・・実は暴君タイプの人は怖がりです。

誰かが好き勝手すると、自分のしていることが思うようにいかないと思い込んでいるんですね。

結局、自分が良い結果を受け取れることを自分に許していないんです。

 

人に迷惑をかける自分を許すと、他人を許せるようになってきます。

自分が「迷惑だろう」と思っているだけで迷惑でないことが多いです。

ってかそんなことわかりませんから、僕は喜んで感謝します。

 

僕は感謝が足りない人間でした。

というか感謝の気持ちがよくわからない人間でした。

幼いころから親はどっかにいってしまったし、人が怖いし、なるべく他人に迷惑をかけないように生きてたからなんですね。

そんなの無理なのにね。

 

僕は思います

迷惑をかける生き方って、人に感謝する生き方なんですよ。

 

・・・ただ、ハッキリ「迷惑だ」と言ってくれたら、やめましょうねw

第4章 もう、がんばらない

第4章は11語録

 

心屋 仁之助さんの生き方ですね。

  1. もう、求めない
  2. 「まあ、いいか」
  3. あなたのまわりには、愛情が満ちあふれている
  4. あなたは愛されている
  5. あなたは何をそんなに勝とうとしていたの?
  6. 不安にも、悲しみにも「いいね」と言おう
  7. 安全な道を行くか、自分だけの荒野をいくか
  8. うまくいくのも、うまくいかないのも、理由はたったひとつ
  9. これまでの自分を笑おう。これからの自分も笑おう
  10. ずっとあなたは、幸せだったんだ
  11. ありのままに、生きよう

多分、「わかるけど、どうしてもそうは思えない」ことが多いのではないでしょうか?

焦ることはないです。

自分に準備が整えばわかります。

 

僕の家の近所に「松下公園」があります。

松下幸之助さんが生まれた場所です。

パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様。 自分と同じく丁稚から身を起こした思想家の石田梅岩に倣い、PHP研究所を設立して倫理教育に乗り出す一方、晩年は松下政経塾を立ち上げ政治家の育成にも意を注いだ。
引用:松下幸之助 - Wikipedia

松下さんはこう言ったと言われています。

「この世に起こることは全て必然で必要、ベストのタイミングで起こる」

 

今の時代、知識は浴びるほど得られますから

どんな文章を見ても、誰かの話を聞いても、どこかで見たり聞いたりしたことで

「そんなこと知ってるよ」

ということばかりかもしれません。

でも、

「知ってる」と「そう在る」ことは全然違います。

この世界は多かれ少なかれ時間がかかる世界だからです。

 

でも、あなたが決めたことなら

必ずそうなります。

まとめ

前回紹介した「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」

堀江貴文さんは、生まれてからずっと本音で生きてきた方でした。

「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」堀江貴文さん 

君はなぜそんなところで足踏みしてるんだ?

的な力強さがあります。

 

対照的に心屋 仁之助さんはがんばりすぎて壊れそうになった過去を持ちます。

そのがんばりは本音ではなかったということなんでしょう。

そんな状態から、あらゆる面で成功している状態になった心屋さんの言葉はやさしさにあふれています。

 

僕も頑張って体を壊したことがあります。

なのでどちらかと言うと心屋 さんの言ってることはすんなり入ってきやすいですね。

最後にこう締めくくられています。

ありのままに、生きよう。

そのとき、心が風に、なる。