NO FLIGHT,NO LIFE

もっと楽に、自分に優しく生きてみる

中年ニートが120万人に増加した件

スポンサーリンク

Taka(@takapiece)です。

こんな記事を見かけました

いい知らせと

求人倍率、バブル期超え=1.48倍、43年ぶり高水準-失業率2.8%・4月:時事ドットコム

悪い知らせです

「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 :日本経済新聞

僕は年齢的にバブルとロストジェネレーションの間

どちらかと言えば ロストジェネレーション世代。

20歳から40歳という、人生で一番バリバリ働けるであろう年齢を

失われた20年 - Wikipedia に費やした世代です。

 

中年ニート

一般的なニートの定義は

「十五歳から三十四歳までの

家事・通学・就業をせず、職業訓練も受けていない者」

 

ですが、

中年ニートは30歳後半から50歳前半の

家事・通学・就業をせず、職業訓練も受けていない者。

中核は40代、僕の年代ですね

 

中年ニートは自己責任か

僕は以前ややブラックな職場で働いていたという記事を書きました

記事には書いていませんが、ほかにも色々なことがあり

自分も中年ニートになっていてもおかしくない状況でした

 

もちろん、自分の人生の責任はすべて自分にあるので

辛い思いをした責任は自分にあります

 

ただ、時代の流れというのは

自己責任という言葉だけでは片付けられないとも感じています

 

極端な話ですが、戦争に巻き込まれるのは自己責任でしょうか?

バブルで儲けたのは、すべて自分の力量でしょうか?

ゆとり世代、さとり世代は?

 

僕の幼い頃の友人で仕事ができるやつがいました。

結婚してバリバリ仕事していたんですが

40歳頃からニートになっていました

しかも、SNS への投稿が完全に鬱でした。

 

何度も「死」という言葉が出てきました

「さようなら」とも

何気に安否確認をしていて、彼の親とも連絡を取り

大丈夫だと思っていました。

 

ところが今年

奥さんが突然死しました

 

僕にはかける言葉が見つかりませんでした

「頑張れ」というのは簡単ですが

それは今の彼にとって「苦しめ」というのと同義語になるのではないかと思いました。

そして同時に、奥さんはどんな気持ちで日々を過ごしていたのかと考えました

2人とも 僕の友達でしたから

 

彼はまだ生きていますが

彼女の死によってどうなるか・・・

 

僕は彼に

「全部お前の責任だ」なんて絶対言えないし

実際、そうとは思えません。

 

同年代で他にも同じような境遇の人たちがいるのは

容易に想像がつきます 

ニート国家日本

冒頭に必要率が2.8%になった記事を載せました。

総務省統計局のホームページを見ると

完全失業者数は197万人。
引用:統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)4月分結果
完全失業者数は197万人となっています。
一方、
経済協力開発機構の発表では
経済協力開発機構(OECD)は29日、仕事や就学をせず職業訓練も受けていない15~29歳の日本の若者の現状に関する報告書を公表した。こうした若者の割合を「ニート率」とし、日本は2015年に10.1%と、OECD平均の14.7%を下回っていた
引用:「ニート率」日本10.1% OECD調査、平均下回る  :日本経済新聞

 

報告書によると、ニートの人数は170万人

Characteristics of young people not in employment, education or training (NEETs) in Japan | OECD READ edition

ということは

 

冒頭の中年ニートの人数を合わせると

少なくとも日本には300万人のニートがいることになる

これは前述の完全失業者197万人を大きく上回る数字。

 

・・・どゆこと?

統計って、、完全失業率ってなんなんでしょう?

 

僕個人の感覚的にはもっと多い気がするのは

気のせいなんだろうか?

 

300万人という数値は 国の人口順リスト - Wikipedia によると

世界の229の国及び地域の136番目に相当する

日本のニート人口以下の国が94か国あるということです

 

ニート問題を解決すると

一つの国家の労働力を丸ごと手に入れることと同義になる。

 

例えばスイスの労働力が丸ごと手に入ると考えれば

凄いと思わないだろうか?

スイスの労働力・労働者 統計データ - Global Note

たとえ半分でも、ニュージーランドの全労働力GETである

ニュージーランドの労働 統計データ - Global Note

 

やはり失業率の改善は国家の最重要課題の一つなんだと

改めて感じます

 

ニートに希望はあるのか

うちの子は一人ニートですが

正直、日本で一般的に言われる若年層の ニートには希望があると思う

 

最近ブログで流行ってるじゃないですか

「ニートでも●●●万円稼げた」みたいなの。

やる気さえ出せれば時間はたっぷりあるから

逆にそれをアドバンテージできることを証明しています。

 

また、国の支援もあることにはあります

ニート等の若者の職業的自立支援 |厚生労働省

 

ところが中年ニートは

たとえやる気を出せても、失業率がどんなに下がっても

就職は厳しい現実があります。

 

実際僕は40歳という節目に転職していますが

30歳の時には感じなかった壁を感じました

若者への支援施設や施策はありますが、40歳を超えると見当たりません

まあ、40歳にもなったら自分で何とかなるでしょ?

ってことなんでしょうけど、そうもいかないのが現状です

 

逆にどんなに支援施設や施策があっても

 「働いたら負けかなと思ってる」

だと無駄なんだろうけど・・・

 

そして、若年層ニートにしても病気でニートになる場合もあるので

一概には「やる気さえ出せば」というわけにはいかないでしょうが・・・。

 

でも、

現代はITなどの技術革新が素晴らしいので

そこに希望があると思っています

 

幸せに生きるには?

理想の人生って?幸せってなんなんだろう? - NO FLIGHT,NO LIFE

って書きましたが

 

幸福と言えば

心の健康

体の健康

お金の健康

が、カギだと思います

 

自分のブログを見返すと・・・

いやはや、重要なことが書かれていないことにびっくり。

 

心の健康は 音楽・映画・写真とか・・・もっと自己啓発のこと書いていきます

ライフスタイル カテゴリーの記事一覧 - NO FLIGHT,NO LIFE

体の健康は パラグライダーとか筋トレとか・・・食事とかコンディショニング書いてないです

ノマドフライヤーへの道 カテゴリーの記事一覧 - NO FLIGHT,NO LIFE

お金の健康は・・・これからもっと書いていきます

お金 カテゴリーの記事一覧 - NO FLIGHT,NO LIFE

 

イロイロ・色々あるけれど

お互いに楽しんで生きましょ~う。

(*´▽`*)