NO FLIGHT,NO LIFE

好きなことで生きていく

パラグライダーの起源と楽しみ方

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こんにちは!

小一時間フライトするとゴキゲンな、Taka(@takapiece)です。

 

ところで、みなさん

パラグライダーってどんなイメージありますか?

 

大空を自由に飛ぶ?
大空から落っこちてくる?

ぼくが日々出会う人々の中には、どうやらスカイダイビングと勘違いしている方がいるようで・・・。

スカイダイビングは基本、自由落下してくるものです。

対して、パラグライダーは大空を滑空するものという大きな違いがあります。
まさしく「空を飛ぶための翼」それがパラグライダーです。

と、ハンググライダーと勘違いしている人もいます。

 

ハンググライダーは怪盗キッドが乗ってるやつね。w

 

パラグライダーの楽しみ方

パラグライダーの体験ってどんなことをするの?


ぼくのいるパラグライダースクールでは大きく分けて2つの体験があります。

 

パラグライダータンデム体験


これはインストラクターと2人乗りで大空に飛び立つという、一般的にみなさんが思い描くパラグライダー体験です。
自分は二人乗りの座席の前に座り、目の前の景色や風を感じて空と世界を感じます。飛び立つ前はメチャメチャドキドキしますけど、飛んでしまえばほぼ全員が全く平気になっちゃいます!

「わたし、高所恐怖症で・・」「ぼく高いところ苦手なんです・・・」なんて言ってても、降りてきた時は全部吹き飛んだような最高の笑顔になってますね。

 

パラグライダーゲレンデ体験

 


あともう一つのパラグライダー体験はインストラクターなしで自分だけでパラグライダーを操って空を飛ぶものです。
とは言っても高い山から飛び立つのではなく、小さな丘から飛び立ってふわりと浮いてすぐに降りてきます。このふわりが綺麗にできた時、すごく気持ちいいんですよ!

 

実際パラグライダーって危ないの?

ぼくの所属するパラグライダースクールには年間何百人もの人が訪れます。
日本最大のスクールでは年間何千人もの人が訪れます。
このように「空を飛びたい」そう思っていて、実際に空を飛んでいる人は意外と多いです。


でも同時に「空を飛ぶのが怖い」と思っている人はもっと多いです。

ぼくの友人知人も「飛んでみたいけれど、怖い」と言いますし、中には「お金もらっても空を飛ぶのはイヤ」という人もいます。

こんなにも空を楽しむ人が沢山いる一方で、空を怖がる人が多いのはナゼなんでしょうか?

 

昔はよくわからなくて、今はイロイロ見過ぎて

 

パラグライダーで検索すると、真っ先に出てくるのは事故の記事や動画です。
そりゃ恐ろしくなりますよね。


パラグライダーはスポーツです。
全く危険のないスポーツはあり得ません


ただのジョギングでも危険はありますし、陸のスポーツ海のスポーツ空のスポーツそれぞれに注意するところがあります。

ランニング・サイクリング・サーフボード・ウィンドサーフィン・スキースノーボード・・・のようなアクティブスポーツはもちろん、山登りでも毎年何百人も亡くなっています。
バイクや車のモータースポーツを入れると、事故の多さはパラグライダーの比ではありません。

でも、ランニングが怖いとか、山登りが怖い人は珍しいです。

「空の上に居る」それだけで危ない。というイメージ先行ですね。

スポーツを安全に楽しむ方法は同じ


このようにすべてのスポーツに危険はつきものですが、もちろん安全に楽しむ方法が存在します。

例えば海が大荒れの時に船で漕ぎ出そうと言う人はいませんよね?
富士登山に短パン・サンダルで行く人がいますが、危険ですよね?

それと全く同じで、パラグライダーは穏やかなコンディションの時に飛び出せば初心者でも 充分に空の楽しさを満喫できます。
そしてスポーツの道具は常に進化するものですが、パラグライダーの道具も年々進化しています。つまり年々安全性が高まっていると言うことです。

 

後は飛ぶ人次第。

危ない考え方をする人は、どんなに安全な乗り物に乗っても危ないです。


まぁ手っ取り早く安全に空を楽しむには、タンデム体験で乗せてもらうのが1番ですけどね。

パラグライダーは一番身近な空を飛ぶ道具


他のスポーツと同じくらい安全というなら、やっぱり「自分の力で風を捉えて自由に空を飛んでみたい」と思いませんか?


「信じられない」と言う理由でそんな事はできないと言う人はたくさんいますが、信じられるも何も普通の人が普通にスクールに通って普通に空を飛んでいます
ぼくのスクールには20代から70代までの生徒さんがいます。
それぞれマイペースに空を楽しんでいます。
男性、女性、会社員、自営業、公務員、学生・・・ここでは世間の肩書は全く関係ありません。
ただ空を飛ぶのが好きで、ただそれだけで集まった仲間です。


大自然に向かって社会的な肩書を叫んだって何にもなりません、ただ自然を感じて素直な心でフライトを楽しむ、それが1番安全でワクワクするフライトになります。


 

楽しみ方も人それぞれ、たくさんあります。

ただゆったり長く飛んでいたい人.

高く高く大空高く舞い上がりたい人。

ほどよく飛んでほどよく降りて来たい人。

大会に出て上位に入りたい人。

大会に出て仲間との交流を楽しみたい人。

アクロバティックな技を楽しみたい人。

いろんな場所に行って違う角度からその場所を楽しみたい人.

 

そして、歩いて山を上って飛んで降りてきたい人。
・・・これが原点なんです。

パラグライダーの起源


パラグライダーの原点はヨーロッパのアルプス登山から始まったと言われています。

登山で1番危険なのは旺盛な体力と集中力で険しい強い山を登っている時ではなく、下山する時です。体力も尽きて集中力も欠けている、そんな状況で事故が起きます。

 


「それなら飛んでおりちゃったらいいんじゃない?」


と言うのがパラグライダーの始まりです。

原点は「安全に、楽に下山したい・・・楽しみながら!」ってことです。

スクールは全国どこにでもあります。

パラグライダーのフライトエリアは、日本全国の都道府県にあります。

山が少ないところは別として「一家に一台「一県に一エリア」って感じです。

 

タンデム体験やスクーリングをしているところは数がぐっと少なくなりますが、遠くても1~2時間以内に行ける場所にあるはず。

 

ぜひ、死ぬまでに一度・・・と言わず何度でも来てください。

ハマリますから、ってかハメますからw。