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NO FLIGHT,NO LIFE

ノマドフライヤータカのライフログ。

【不登校】中学生の娘が不登校で半年たったので、我が家の対応を公開します。

Takaです。

うちの娘は中学生の不登校です。

最初の頃はイロイロ考えましたが、今は特に悩んでいません。

ぼくが悩んでいる方に話をすると若干引かれますが、あえて書こうと思います。

とりあえず、親も子供も暗い顔していいことなんて何も起こりません。

「こんな家庭もあるんだな、アホだな」

ってな感じで気が楽になってもらえたら幸いです。

 

不登校

娘が不登校になりだしたのは半年ほど前。

遅刻が多くなり、頭痛や腹痛を訴え休みがちになった。

そもそもアレルギー体質で入院したこともあり、

最初のうちは体が弱いので仕方がないという空気で休んでいた 。

それが連続して2日休み3日休みというふうになり、

ついには朝起きてこなくなった 。

不登校の原因

娘が不登校になった理由は、、、

もはや本人も「わからない」そうです。

・・あんなに夜中まで話つきあったってのにー!w

 

最初のうちは「友達が」とか「先生は」とか言ってました。

だいたい学校や会社に行かない理由は人間関係です。

かのアドラー先生も、悩みの理由のすべては人間関係って言い切ってるくらいですからね。

 

不登校児童の親としての対応?

無理矢理登校させたこともあるし、

話し合いをして登校させたこともある。

しかしそれも長く続かず完全に不登校になってしまった。

 

でも、そんなことしてて思ったんだけど。

「これって、娘の将来が心配だからオレはそうしてんのかな?」

「世間体とかそうゆうの気にしてない?」

 

当然将来的な部分を考えて学校に行かせようとはしてたんですが、自分の中にそういう部分があることに気づいてイヤになりました。

加えて毎日毎日、朝っぱらから親も子供も辛気臭いのはもうやめようと思いました。

 

「好きにしてええよ。」

ぼくは娘にそう言いました。

「でも、自分の選んだ結果は自分で受け取らんとあかんで」

と、付け加えました。

ぼくの学校に対する不登校の考え方

実を言うと、僕は子供たちに対して小さな頃から

「学校は行っても行かなくてもどっちでも良い」と主張していました。

 

正直なところ日常生活する分には、学校で習得する知識は小学校レベルで十分だと思っています。

昔は「集団行動で学べることがある」なんて思ってましたが、今ではそれすら疑問です。

本来、めちゃくちゃ素晴らしくてありがたいシステムなのにね。

 

で、小学校を出たら

自分のやりたいことが見つかってから、自分でやりたいと思って勉強すればイイです。

 

道徳がどうとかあるけど、なんでだかわかんないけどうちの子は全員ぼくより道徳心がある。

たぶんお母さんと「少年ジャンプ」から学んだんじゃないかな?

だったら、毎日毎日泣きそうになりながら学校に行く必要はないと思います。

 

ぼくは学校卒業してからは仕事ばっかりしていた口なので、

学生時代からの友人はほとんどいないから、友人ができないと困ると言うデメリットを説明できないです。

 

学歴社会と言うけれど、スーパーエリートは別として底辺の僕たちは学歴なんてどうでもいい世界に生きている。

なので学歴をつけるメリットも説明できないです。

 

そんなことより自分で好きなことを見つけて、そのことで日銭を稼ぐことができるスキルを身に付ける方がよっぽど役に立つと考えている。

 

不登校。で、どうするか?

考え中です。

定時制高校という選択肢もありますが、、、 

とりあえず何もしないのはさすがにイカンと思うので

家事手伝いはしてもらってますよ。

もうすぐ中学卒業なんで「みくり」さん目指せ、って言おうかな。

 

ぼくとしては、高校に行ったであろう時間を使って生き方を模索してもらおうと思ってます。雇ってもらえるところがあればアルバイトが実践的でいいですよね。 

不登校の君。こんな親ならいいなって勘違いしたらマズイ

こんな親は命がけだよ。

ぼくは娘にこう言った。

 

「学校に行かんのはいいけど、自分で生きていくスキル身につけないと自分で何もできなくなるで。

お父さんとお母さんが元気なうちは何とかなるけど、何とかならなくなったら生きていけるか?

お兄ちゃんたちはとりあえず働いているから何とかなると思うけど、自分はどうなん?

もっと本気で好きなこと探せよ。一緒に倒れることになるで。」

 

全然伝わらんのはわかってる。

おなかすかせて倒れそうになったこともないし、本当にしんどい思いもしたことないから。

自分が追い込まれたらどうなるかわからんのはしょうがない。

でも、そうなったときは自分がやってきたことしか頼りにならないから、頑張ったことがないと死ぬほどしんどい思いをする。

 

お母さんは、なにかあるとかわいそうだから代わりにやってあげるとかやらさないっていうけど、実はそれは苦しみを後回しにして、しかも数倍になってやってくる方法だ。

例えば子供のころからスポーツしてたら、大人になってちょっとくらいしんどいことしたってなんてことないけど、ちっとも体動かさなかったら同じことしても死ぬほどしんどい。

まわりからしたら「なんでそんなにしんどいの?」ってくらいしんどい。

 

でも、しょうがない。それが生きてきた道だから。

そんな思いをするかもしれない、全然しないかもしれない。

どちらにしてもそれは彼女の人生。

そこまで考えて

「好きにしてええよ。」って言ってる。

 

ぼくは、ザ・父親。

「怪我しないと、痛いのわかんないでしょ?」派。

ただ、致命傷になったり不自由になったらまずいから見守る。

まずいときはぶん殴ってでもやめさせる。

 

でも「しんどいよ~。」って言っても

「そりゃそうだろ?」って言う。

だって、そりゃそうなんだもの。

 

だからね、無理やりにでも学校行かせようとしてる親は

やさしいんだよ。

自分で何とかできる道を増やしてくれてるんだから

将来のしんどさを半減させてくれてるんだから。

そして、今楽しく学校に行けてるなら素晴らしいお父さんとお母さんだよ。

 

でも不登校でいい、逃げろ

学校が本当にイヤなのはOK。

行くのやめよう。

 

いい機会だから、自分がホントは何したいのか考えるといいよ。

きっと、いろいろ我慢したり、取り繕ったり、ごまかしたり、閉じこもったりして

自分で自分が何をしたいのかわからないし、考えられなくなってると思うから。

 

「ちょっと、真剣に考えたい」

 

って言ったら、わかってくれると思うよ。

 

・・・わからん親もいるよ。

だって自分の思い通りにさせることが、君のためだと真剣に考えて思ってんだから。

 

でも、親がココロの底からウザかったら、そこからも逃げていいんだよ。

どうせ独立するんだし、遅いか早いかだけだから。

逃げ道はたくさんある、死ぬくらいならとっとと逃げたほうがいい。

www.ibasyo.jp

そのあと、よくよく考えたら

「ありがたかったな~」と思うかもしれないし、

「逃げて本当によかった」と思うかもしれない。

どちらのパターンも実際にある。

 

ロケットを作ってるおじさんも、そう言ってる。

 


植松 努 氏 ”どうせ無理”をなくしたい in Naga

 

時間があってもなくても、一回見てほしい。