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コピーを言いつけられてイライラしていたら、この世のすべては「意味なんてない」ってわかった

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今日

 

ぼくはコピーをしています。

 

前に作った資料のコピー。

「色がうすい」

ということで、作り直し。

ムカツク。

 

この

「コピーを取る」

 という作業が

あなたを未知の感覚に

導いてくれるかもしれない。

コピーに意味を見いだせない君はチャンス!

なるほど、たしかに

一部の写真が薄くコピーされてしまっている。

  • 1年前と2年前の資料だけど・・・
  • デジタルですぐにみられる資料だけど・・・
  • 紙の資料って置いとく意味が・・・
  • てか、見てなかったから今言うんだよね・・・
  • つーか、写真の色が薄いって資料的になにがいけないのか・・・

このために

  • A4用紙30枚とA3用紙15枚消費される・・・
  • しかもコピー原紙のA4用紙はすぐにすてるんだが・・・

 

・・・まったく理解できない。

自分がこれから取り組もうとすることに

意味を見いだせない。

 

ぼくは意味を見出せないことに遭遇すると

どこかの収容所での強制労働の話を思い出す。

 

囚人たちは朝から夕方まで、ひたすら

地面に杭を打つ作業をさせられる。

 

次の日、ひたすら

その杭を抜く作業をさせられる。

 

やがで、囚人たちは気力を奪われていく。。。

 

 

人間は価値のないことをするのが

いちばん気力を奪われる。

 ひとの気力を奪うには、

意味のないことを

ひたすら繰り返させるに限る。

 

逆に、

ひとを行動させようと思ったら

そのひとの中に

行動することに対する価値を

見つけ出させる必要がある。

 

そうすれば

勝手にひとは動くもの。

 

義務でむりやりやることと

価値を見いだしてやることには

大きな差がある。

まさに天と地だ。

 

 

まったくもって信じがたい

うんっざりする。

 

そう感じながら

ぼくは作業をすすめようとして・・

 

 

ふと気づいた。

 

すべての出来事には、

なんの意味も価値もない

意味や価値は、それを観測する

ひとの中にだけ存在する。

 

世界に意味はない、ただありのままある

・・おそらく、ぼくにとっては

なんの意味も価値もないこのコピーに

上司は価値を見いだしているのだろう。

 

でも、よくよく考えれば

 

そもそも、このコピーには何の意味もない。

ただの「インクが染みついた紙」だ。

 

この「インクが染みついた紙」に

意味を見いだしているのは 、人間だ。

 

そう、この時

ぼくはあらためて気づいた。

 

現実世界には、なんの意味もない

ただ、ありのまま在るだけだ。

 

ということが体感できた。

 

すべてのもの・ことに

意味をつけているのは

人間だ。

 

けっこう飛躍した感覚っぽいけど、

こんなことは今どき

めちゃくちゃたくさんの本やブログに

イヤというほど書かれていて

「知っていること」

だった。

 

でも、

「体感」したのは

初めてだった。

 

 

「知っている」

「体感する」

の違いも

あらためて「感じた」

 

 

まあ、 

だからといって

「悟った」なんつーわけではない。

数分後にはそんなこたー

スッカリ忘れて過ごしていた。

 

 

とはいえ

「世界には何の意味もない」

って言う体感は、おもしろい。

 

ぜひ、上司に意味のない作業を

言いつけられることをおすすめする。

 

とても興味深い

ぞ。

 

ありのまま、ジブンらしく

世界に意味なんてなくて

ただ、ありのまま

できごとが泡のように

わきあがっているだけ

 

もしそうなら、

世界に

どんな意味を付けたって

どんなことを信じたっていい。

 

善悪とか

正解も間違いも

ない。

 

ジブンらしくいこう。